さいたま市川口市での不思議なご依頼

こんにちは埼玉の鍵屋アンロックサービスの伊良部です。

 

今回はこれまで頂いたご依頼の中で少し不思議だったケースをご紹介していきます。

 

普段さいたま市、川口市にて緊急即日対応を行っている為、深夜のご依頼も多く対応させていただいております。

この日も普段と変わらず玄関鍵交換のご依頼が入ったので、ご指定頂いた住所に到着しオートロックにて部屋番号の呼び出しをしたのですが

コールをしてみてびっくり、エラーのビープ音が流れました。

このビープ音は部屋に入居者が無く空き部屋であることを意味します。

イタズラかと思い最初はムッとしましたが、頂いた着信番号に折り返すも不通状態、よくよく思い返すと消え入りそうなか細い声だった気が、

まさかオバ……　　何て事が過去にありました。

鍵屋という職業柄特殊な現場、修羅場に出くわすことも少なくないですが、さすがにヒヤッとした体験でした。

 

他にも鍵開け依頼の烈々なリピーター様も過去にいらっしゃいました。

通常鍵屋への依頼は人生で一度もない方もいるくらいレアな状況であると思います。

経験のある方でも一度鍵をなくして鍵屋へ鍵開けを依頼すると、当然お金もかかりますし以後の生活で鍵の管理にとても気を遣う方がほとんどです。

しかしこのリピーター様は月に1回計4度のご依頼を頂きました。

いずれも鍵の紛失や持ち出し忘れが原因でした。

さすがに3.4回目には料金の説明、身分証確認もなくご挨拶だけしてすぐ作業に入るという常連感でとても不思議な現場でした。

若い方でしたのでご体調面での理由ではなさそうでしたが、少し不安になりました。

 

さいたま市、川口市で些細なカギのお困りごとでもアンロックサービスにご相談いただけると幸いです。